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2009年10月06日

しばし

今日は、横浜中央卸売市場で歳末の展示会、
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オイラは得意先の案内をし、午前中をつかう、
    もう、年末に向けてまっしぐら、そんな様相である。

昨日は、 「町の元気は魚屋から」
それの打ち合わせを進める、
開店予定は、ゲンをかついで、大安の12月12日。

今日は、最終の調整を商店街の執行部と交わす。

神奈川県朝市サミット
 ポートサイド地区で 11月29日 11:00〜16:00

ばたばたする前に、
 広島の太田川の様子でも見に行ってこよう、そんな風に思う、

しばし、「放浪の旅」はお預けになるかもしれない。

posted by 朝市・夕市 at 15:23 | ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 濱の海坊主の独り言

2009年10月05日

大きなずらし

10月に入ると、嫌が応でも感じる。
  このブログでは重ねて書いているが
    お盆を過ぎると 季節の移ろいが実に早い! ことを、

今年は、昨年と比較すると、
 首を突っ込んだこと、関わったオイラ主催以外のプロジェクトも
   確かにいくつかは増えたが、

ここ数年のオイラ自身の様々な運動の集大成に向けて、
いよいよ大詰め!
そんな意味アイ、雰囲気の年に、なったようにも思える。

いくつかの細い支流が、やっと合流した、そんな感もあるな、

そして今年、
今までにないオイラの心境の変化、周りの変化は、

大嫌いなお役人も含め、
いわば、異人種・異文化の人間達を、少しばかり巻き込める
取り込める、そんな変わり目の年になったということだ。

秋風の立つ、そんな今日この頃、
振り返ると、そんな感慨に、実に不思議に、浸る時がある。

自分というものは、己というものを
  確かにもたなければ、いけないのだろうが、

 『 面白いこと企んで、やってみて、
    もちろん、自らも楽しんで、
       そして、少しばかり、今の世の中をずらす。』

その思い以外には、
  自分の形はいらない、今はそう思う、考える。

いろんな人達の意見を、アイデアを聞きいれ、
 そして、手伝ってもらいながら、巻き込みながら
      どんどん、みんなの参加型の形にしていく。

そう、濱の海坊主の存在や、自己主張など、
まったくもって邪魔、
  *まだいろいろと邪魔をするシーンがあるが

目的は、できるだけ、できうる限りの 『大きなずらし』

巻き込んだつもりが、何時の間にか巻き込まれて、
そして、うねり になっていく、
実はそれが、それで、いいのかもしれない、と思える。

何か、目的をもって、目的に向かって、人間をやっていれば、
 たった一人の人間でさえ、
   まったくもって、素晴らしい可能性を持つ、

それが、『キラキラ生きる』 
       最大の、雄大な醍醐味かもしれない。
posted by 朝市・夕市 at 05:45 | ☁ | Comment(2) | TrackBack(0) | 濱の海坊主の独り言

2009年10月04日

敬服

昨日は、嫌な、不愉快なもんを見ちまった、
 国の助成金対象の、しかも半端でない金額の
   そんな合格者の姿。

ありゃないよね!

すべての関係者を裏切る行為、オイラにはそうみてとれた、
そのコンペにおいて、濱の市が負けた、そんな相手だったから
なおさら、不愉快に思えたのかもしれないが、

その企画に合格したのは全国でたった10の団体、
ゲン直しに、今日は渋谷の開催場所を見学してこよう、
ここは、ネットで見る限り、素晴らしいはずだ。

閑話休題

過日出向いた、神田は 「すずらん通り」
そんときは時間もなくて、しかも路駐だったので、
これは!と思う、洋食屋を発見したが、指をくわえて・・・・

昨夜は意気揚揚と出向き、
2台しかキャパのないコインP、どうぞと言っているように
1台分が空いている、そこへ停め、そそくさと、目指す店に向かう

夜間でも、かなりのお客で埋まっている、
 コックさんと目が合うと
   「すいません、今日はもうカレーしかなくって〜」
それをカウンターので食べている人もいて、
  充分黒っぽい、そしてルーの硬さ(見た目の感じ)
     ともにオイラの好みで、瞬時に唾液が出たが、

ここまで来て、カレーではと、捲土重来を期し、
         また街を徘徊、
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短い「すずらん通り」を一巡をして、巡り合った店がここ、
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これが、また、最高!

  災い転じて福となし、
     渦福糾える縄のごとし、
        人間万事塞翁が馬  っていうことで、

人生58年目で、一番うまい、ハンバーグを食うことができた。

                 中は何とレアである。
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しかし、東京の街並み、個店の力、
     やはり、敬服をするものがある。

有楽町             丸の内  
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posted by 朝市・夕市 at 09:45 | ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 濱の海坊主の独り言

2009年10月02日

文化人類学者

        登場!
    IMG.bmp
今日の朝日の朝刊をにぎわせた男、
    アゲチン会のメンバーでもある松橋君である。

彼は、「ひまわり」 ひとすじ
    今回はビールだが、前回は焼酎だった、

相武台南商店街で活躍する彼ではあるが、
親父分の肉屋の会長とタッグを組んで
今年、神奈川県の 「チャレンジ商店街大賞」 に堂々輝き、
県庁において、松沢県知事から直々に表彰状を拝礼をした。

ご覧のように、ベレー帽に、サングラスのっけ 
    彼のトレードマークで、近所の小学生の間では、
           「じゅんろう」 と大人気なようである。

彼は、5ヶ国の言語も操れ、
世界50ヶ国以上を旅した、
いわば文化人類学者?の一面も持つ、

かつてのオイラのスワヒリ語の先生の
    *西江正幸氏とも相通じるのは、
       *当時、彼は13ヶ国語に通じていた。
人間がとても好きで、国籍による垣根も作らない、
                 そんな人種であることだ。

トンがらず、敵を作らず、
街を元気に、人にやさしく、そして子供に慕われる。

それこそが、世直しの王道なのかもしれない。

彼は、それを平然と、しかも、今は、子供を背中におぶって、
楽しく、働く毎日なのである。

天晴れ!松橋。

閑話休題
   
昨日は商店街への出店予定、
その物件の大家さんご夫妻と、楽しい一時を過ごした、
先方にしてみれば、いわば、オイラの最終面接だったようだ。

出されたお茶菓子も、ぺろりとかたづけ
幾度となくお茶を入れてもらい、
おしゃべりすること、2時間半ばかり、
もう、すっかり打ち解けて・・・・・・

許諾の件は、前回の初顔合わせの時に、
もうすでに先方で決めてくださっていたらしく、
それの追認を昨日はしていただいた。

これで、オイラは晴れて商店街の一員として、
そして横浜市の魚屋の一員として、活躍の場を与えられた事になる。

後は、歩行者天国時間、15:00〜18:00の
オイラの望む、道路使用を如何に認めてくれるか、
執行部と密約を交わすのみ。

posted by 朝市・夕市 at 14:55 | ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 濱の海坊主の独り言

2009年10月01日

時代

『 俺たちの夢のつかみ方 』 
    という、三重県生まれの2人の共著の本を読んでいたら、

  実はこの本、三重県在住の
   「自治体職員有志の会」
     
代表の山路栄一氏から寄贈された書で、

  この手の本にはあまり興味を示さない、
   そんなオイラであるから、
     氏には申し訳なかったが、
  ずっと車の運転席側のドアポケットに入れたままであった。 

一昨日、一晩で一気に読み終えた、
この本の巻末あたりで、どこぞで見た、そんな絵があった。

過日、訪ねた、山形県、高畠町の小林のおっさんと
最後の晩餐をした、
 とんかつ屋のトイレ に張ってあったものと、ほぼ同じであった。 

                書き込まれた字句が少し違う
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幕末の志士達、
日本の夜明けに立ち会った、
そんな、錚々たる人物達が、こうして一同に会した、
記念写真(本物だろうか?はともかく)

あの書き込みの主が、この本の作者の一人であったのか〜
そんな風に不思議な縁に思いを馳せる傍ら、
あの絵の20代〜30代の輩達に思いをはせる、

歴史が人を作るのか、はたまた
    時代が人を生まれさせるのか?

日本史史上でもまったくもって、
ドラマチックなそんな時代、

これからの日本というものに思いを馳せる、
キラキラだらけの、そんな目をした青年達が、
これから、沢山、この日本に、生まれることを望む、

それは、時代がもしかして、要求している、
そんな今の日本であるかもしれない。

そう、それからあの著者にも、その店 
        「てっぺん」 にも
  一度会ってみたい、そして行ってみたい、そんな風にも思った。
posted by 朝市・夕市 at 09:59 | ☁ | Comment(2) | TrackBack(0) | 濱の海坊主の独り言

2009年09月30日

齢58にして

オイラの名前は 「良和」

    和をもって良し!とする”

もしかすると、
そんな思いを持って、両親が名付けてくれたのかもしれない、

坪倉の姓を考慮して、
姓名判断でも、かなり高得点が得られる
そんな、字画、画数の名前でもある、
ちなみに、弟も、そして妹も・・・・・ありがたいことである。

さて、総裁選、河野太郎、よく戦えり!
しかしながら、その過激な言動が、よほど嫌われたらしく、
党内において、すっかり彼の包囲網が敷かれたようである。

森爺に退出を叫ぶ、そんな報道が流れるなかで、
彼のそんな姿に、
かつてのオイラを垣間見て、少しばかり、心中苦笑い!

反対意見者、敵対&抵抗勢力に対する、
異常とも、偏執的ともとられる、言動、

オイラ、今にして思えば、
単なる、己のマスターベーション、それにすぎなかった、
そんな少しばかり恥ずかしい、一昔前を思い出す。

あれじゃ、人はついて来なかったはずだわ!
まあ、いまさらながら・・・・・・

今日は、商店街実験店舗の件で
10:00〜12:00までを候補物件の場所で、
関係者、そう大家さんも含めて、初顔合わせを行った。

一旦、会社に戻り、
すぐに、メイン取引先の本部のある、下北沢に、
実は納品価格の修正が主な案件であったが、
これにかこつけて、ついでに、諸々の意思疎通を図る、

結果 「そう、そういうことなら、気持でいてくれるなら、
         こちらも、ずっと手を組んでいきましょうよ。」

そんな、お互い様の関係が、確認でき、
  なんとも、嬉しい、微笑ましい、時間になった。

商店街の話合いの方も、
やっと理解ある大家さんや商店街関係者に巡り合え、
順調に滑り出しそうな気配である。

いい加減に、その場しのぎで、
見せかけの良好な関係を築くのではなく、

相手の立場も鑑み、真剣に真摯に、
 金儲け のためだけではない、何ものかに向かう時
そんな、いい関係が確認、追認される昨今の状況、

まさに
  「和をもって良し!とする」
     そんなオイラが、齢58にして
               やっと生まれ落ちてきた。

     件の竹やんには、転向者(笑)と映るようだが。
posted by 朝市・夕市 at 02:42 | ☁ | Comment(2) | TrackBack(0) | 濱の海坊主の独り言

2009年09月29日

旅立ち!日本橋

昨夜は、黒船物見遊山の総括、反省会があった。

第一回目の大成功から、はや4回、
オイラは2回目のゴール視察、
そこから、この取組、イベントにかかわる、ことになる。

この会を仕切るは、2人でアゲチン会を創設した片割れ
件の竹やんであるがために、どうにも、こうにも、
いやがうえにも、引っ張り込まれた(笑)、そんな感がある。

今回の件では、「歩く」 以外に
横須賀の田浦の商店街のイベントでヒントを得た、
まあ、いわば、ぱくった 「支援隊」 の構想、企画も入れてみた。

そして、ゴールの一つ、大桟橋ホールには
Y150の市民団体との連携作業もこれに加わった。

オイラ担当は、
かなり、ざっくり、おおざっぱにやっていたので、
当日はいささか、少しは心配をしないでもなかったが、
無事に、盛況に終わることができた、

「歩く」に関しては、
そこにまた新たな スパイスを振りかけないとおいしい料理、
感動する味には、もうならないと思うが、

今年から出た、「新しい芽」を、
水やり、手入れを、きちんと怠りなくできれば
将来は沢山の実をつける、果樹の大木になることは間違いない。

幾度と重ねた会議、打ち合わせを、いわば投下資本に例えるなら
今年も、不採算ってことにはなるだろうが、
将来の絶品の果実のためには、
すべてが、オイラ達の肥やしになっているのは、間違いない事実。

商店街に昔日の姿を復活させる、
そんなオイラ達の旅は、まだ、そう日本橋を旅立ったばかりである、

既存の町で、現状追認の、
崩壊放置の彼等(横浜中央卸売市場も同じ)に、
時に、とくには、オイラは期待はしないが、
その、可能性だけは、追及をしていきたい、そう思っている。

昨夜の仲間達、
そして、濱の市をはじめ、いろんな活動を通じての、
仲間、そう人間達の、団体とのつながりが

如何に素晴らしい土壌の改良につながるか、
オイラは、絶えず、この困難とも思える実験を続けていくつもりである、
困難な道であるが故に、やる気はきっと衰えることはない。
posted by 朝市・夕市 at 07:25 | ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 濱の海坊主の独り言

2009年09月28日

Y150イベント終了

オイラも少しは参加をした、そんなY150のイベントすべてが、
昨日を持って終了をした。

そして、今朝は15日から我が家にホームステイ(笑)していた
3人組が、13時間飛行の帰国の途にたった、

そして、商売的には実にさえない、
そんな9月も早、終わろうとしている、
少しばかり、ぽかっと穴の空いたような、今日、今朝ではある。

さてY150、様々な問題が指摘をされているが、
ヒルサイド の 市民活動報告会的 な、そんな催しは
その施設とも相まって、これからも残して、
そして続けていくべき、そんな善き事象であると思う。

オイラ的には、商店街の公共部分、
そう、歩行者天国の車道や、商店街事務所等で
そんな催しが絶えず企画されれば、
充分その活性化の一端を担える、そう思う。

今こそ、市民がその意思において、活動によって
よき世の中になるべくの、そんな変革の一翼を担うべきで、

おりしも、国をはじめ、地方自治体の危機的財政状況を鑑みれば、
市民活動家が、達が、自主的な活動を認めてもらう代わりに、
その資金さえも捻出する、そんな仕組みが、
これからの日本には、きっとふさわしい様に思う。

政権が変わり、日本が変わっていく!
そんな期待感が、高揚感が、日本国民の一人一人の心に
今は確かに、あるであろうが、

政治のそれは、あくまで、
国民の真の自立の後押しをしてくれる(予定?)ものであって、
それに過大な期待を抱き、「おまかせ」 であっては決してならない。

少なくとも、意思ある個が、市民団体やサークルを通じ、
結集をし、集積をし、絶え間なく活動をする、
そして、その組織が、また横断的につながっていく。

まさに、それこそが、日本の夜明け!につながる、
そう、オイラは思うのだが・・・・・・

個が真に自立をし、その個の集積が力を発揮する、
そしてまた、集積どうしの横断的なつながりが、
自立した日本を形作る、そんな図式になれば、そんな風に思う。

閑話休題

濱の市に、このところ参加をしている、保花兄弟
    この若い2人の志や、実に見上げたものである。

埼玉への出店も決まり、
  オイラがこれから仕掛ける、商店街でのこと、
      それへの参画に障害がおきそうであるが、

「二人で話合った事ですが、
      是非、坪倉さんと仕事がしたい!」
  
悩んでいる、兄弟からは、そんな返事を、昨日の朝市でもらった、
何よりの嬉しい言葉であった。

今日は、黒船物見遊山の反省会
 来年はどうやっていくか?
   この目的が商店街の活性化の為であるなら、

答えは、そして指針は、
   もうはや、オイラの中には出来上がっている。
posted by 朝市・夕市 at 07:58 | ☁ | Comment(2) | TrackBack(0) | 濱の海坊主の独り言

2009年09月27日

サンクチュアリ

昨夜は、かわいいホームステイ達を囲む、
           少し壊れた坪倉家の最後の晩餐会。

場所は、先日山ちゃんが開所式を仕切った 
   中区は吉田街にある 『 富寿司 』

知る人ぞ知る、
有名人?も時に、お忍びでやってくる、そんな店ではある。

この少しばかり、お値段のはる、
    この店に行こう!となったのは
先日の野毛新雅の晩餐会で、
    オイラの弟が、酔いに任せてつい調子にのり・・・・

おかげで、これで、オイラ兄弟のサンクチュアリは、
昨日を境に、完全公開の場になってしまった。

何せ、多勢で出かけたものだから、
          残念ながら座敷になる。
           IMG_4309.JPG 
オイラは、クリストファー そして まりこ に

本来の寿司の文化(オイラ的には)は、
カウンターに腰掛けて、注文を出しながら
そして、供された品々に舌鼓を打ちながら、板さんとの会話を楽しむ、
         IMG_4313.JPG
同時に、両隣の他のお客さんとも、交流を温める。

そう説明をすると、またしても酔った弟が彼等に
サンクチュアリのくだりの核心のおしゃべりをしたらしく

アメリカのデートスポットは対座、
ここでは横に並んで・・・・・・・、まりこ の そんな質問が飛ぶ、
全く、おしゃべりな弟ではある。

お開き間近、空いたカウンターの席に2人についてもらい、
板さん、そう社長の宮ちゃんに、パフォーマンスをいしてもらい
すこしばかり、寿司文化を彼等に堪能してもらった。
           IMG_4314.JPG
食事の最中も
 〇 お刺身には、なぜガリがつかないの?
 〇 甘エビは生でも、なぜ赤いのか?

柄にもなく、白内障の研究を生業にしている、まりこ から
そんな質問も飛ぶ、

弟一家は、28日の朝、日本を離れる彼等とはここでサヨナラ
別れの抱擁をしているのを、横眼に

そう、オイラも28日にはお別れか〜
       IMG_4310.JPG
15日に来日をして、もうはや、

すっかり、秋の気配を漂わせた、そんな夜風が
否が応でも、この感傷的な気分をオイラの心に蔓延させる。    

posted by 朝市・夕市 at 09:34 | ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 濱の海坊主の独り言

2009年09月25日

嬉しくとも、さびしい

ほぼ、50年前に施行された中央卸売市場法が
一昨年だったか、改正になった、

まあ、今の現実に少しは即した法になったというだけの話で、
いわゆる後追い改正のようなものである。

中央卸売市場法は農林省による、お国の法律で、
その実際の運営となると、
そこに各、地方自治体、そうオイラのシマなら、
横浜市の条例がこれに加味される、いわば2重の管理構造である。

ちなみに、仲卸の立場にあるオイラが、街に出て、
  「魚屋(生鮮3品店)をやる!」は、
市条例の48条(仲卸の小売行為)に抵触をする。

1次、2次卸がダミー会社や、第3会社を作り、
流通の川下に降りてくる、そんな違法・脱法行為は
もはや周知の事実で、オイラもいくつかの例や、企業を知っている、

が、その行為それとても、
硬直化して、陳腐な現行法を順守していたのでは
自分の企業に、明日がない!そうした一面も多分にあるので、
これまたいたしかたない側面もある。

オイラは街へ出て、今、この事業を推進するにあたって
実は48条の特例を作ろうとしている、

なぜなら、あえて、市場の取引委員会にかけることによって、
その思いを各関係者や有識者に伝え、
これからの市場のなすべきこと、その社会的存在の意味あい、
それの一つの方向性を示せれば、と思っている、

魚屋プロジェクトそのものは、
9月28日に肝心の商店街関係者(大家さんも含め)が顔をあわせ、
家賃交渉も、できれば、その場でして、ここでほぼ出店を決定する、
そんな図式で動いている。

いざ妥結となれば、より具体的な資料を作り、
再度、この取引委員会にかけて、承諾を願う、そんな段取りでもある、

こたびの件では、
横浜中央卸売市場の役人の中にも、
陰ながらオイラを応援をしてくれる、そんな御仁もいることも発見をし、
オイラ少しばかり、驚き、そして嬉しい気分にもなっている、
そんな今日この頃である。

役人、行政とあえてもめること、時に喧嘩をすることが
ひとつのオイラの悪しき特性(笑)、生き甲斐?であったが、
最近は、どうも、はや、なんとも、なんである、

喧嘩を売りに行っても、喧嘩にならない!
     そんな、嬉しくも、さびしい(笑)現実に、
               どうも昨今、からめとられている。

なんか、最近、世の中が、
  オイラを取り巻く、環境が、おかしい!

閑話休題

ダム見直し!に次いで
  築地移転の問題 も、見直し、になりそうな気配である。

他市場のこととはいえ、
 友人も沢山いる、そんな築地市場、
オイラ的には、あのまんま、あそこに残ることを願っている。

日本では唯一、市場内・市場外とも元気で、
銀座を背景にした、それは、もはや文化と言えるもので、

件の知事なら、
その辺の感性も十分にもちあわせているだろうに、
理解に苦しむ、彼の移転推進は、
どうも、いい塩梅に、白紙に戻りそうな、そんな雲行きである。

あの文化もさることながら、
あそこから、緑明軒豊チャンがなくなるのは、実に忍びない、

明日は、その築地で、年末の展示会がある、
緑明軒のオムライスもついでに食べてこよう、そう思っている。
posted by 朝市・夕市 at 08:24 | ☁ | Comment(2) | TrackBack(0) | 濱の海坊主の独り言
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