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2007年05月22日

叱られっ放し

イベントや放浪、漂白が終わるたびに当家の家宝から
「マッタクなにをやってんだか?」
              嘆きマーク付
「いつも持ち出しじゃない!」
              大怒りマーク付
この濱の海坊主に真っ向苦言のオンパレードを許される
そんな唯一の人物の言葉は正直かなり私には痛い。

女は現実、男はロマン
言い換えれば女は白黒はっきり
男はぬるい、あいまいな灰色の決断そんなところか。

息子達(男3人)がまだ小学校に行っているころ、作文で
「うちのお父さんは僕達をめったに怒りませんが、
          お母さんにはしょっちゅう怒られてます。」
苦言を呈されるたびに、そうだ、そんなこともあったよね、
その都度思わず苦笑いを自分の心の中でしています。

先日青山で葬儀があった私の尊敬してやまなかったそんな方も
奥様が存命中は、しょっちゅう
「貴方、またこんな間違いをしているんですか!」と社員の前で
きついお叱りを受けていたそうですから、
社員、取引先にとって時に鬼のように怖い方だったそんな人でしたがね。

まず利害、自分の利益(自社利益)を優先する人、会社には
所詮人がついては、集まってはこないと私は思ってます。
自己弁護が許されるなら、
そこから金儲けなど所詮無理とわかっていることでも
まずはやってみて、かかわってみて、自分が楽しんで、ついでに
周りにも楽しんでもらう、
そんな姿を眺めながら、幸せになる自分がそこにいる。
そしてまたそこからひとの大輪が生まれて行く。
こんな事がイベントや放浪の、実は醍醐味なんです。
その上でそこに自分に壮大な夢があれば、
その仲間と徒党を組んでやればいい、そうできるはず、だから
なんと言われようとこの生き方は多分変えられない、変える気もない。
今は壮大な夢が描けていますからね。

メンバーや同志には苦労をかけまくってしまっているけれども、
その辺のところをわかっていただき、
いつの日にか大きな果実を手にしてもらいたい。
そう思いつつ、まだまだ前途多難な事ばかり。

それとね自分が売る商品は
全部自分が食べたいもの、満足の行くもの、誇れるもの
それはいろんな「市」の顔があっても「全部の市」でそうあってほしい、
もちろん当然自分の本業でも、将来はそうなるようにしたいよね。

今日もこれからどれほどの苦言が待ち構えていることやら、
この点に関する限りはトホホな濱の海坊主です。
posted by 朝市・夕市 at 08:47 | ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 濱の海坊主の独り言

2007年05月21日

足かせ

今日から当店の社内事情でしばらくの間、午後14:00位まで事務所に
釘付け状態になってしまう。
天下御免の天真爛漫、フーテンの寅、はぐれ雲のそんな濱の海坊主
このお仕置きは少しばかり、お体に悪い。
これも自業自得、空の上からの思し召しと思えば
まあ、許せるかな、
思し召しをよ〜くよ〜く、心に刻みながら、
これから、6月一杯せいぜいがんばって事務所に軟禁されて、
7月からはまたおもっいっきり羽ばたこう!

今日はこれから当チームのエプロンを新調すべく、打ち合わせ、
エプロンそろえて、そして心もそろえて、
心の同志を増やして、沢山の人に面白がってもらい、できれば
思いをわかってもらって、少しでも暖かい場所を作っていこう。
いろんな『濱の市』をこれからもやって行くよ。

ケンタウロス大将、そして飯村氏他メンバー
中村裕介さん&メンバー
横浜GSフットボールクラブ 青島さん&スタッフの皆さん
フラダンスチーム、
マレットゴルフ、竹中、岩佐さん
フリマの小林さん
そして何より商船三井、渡辺支店長さん、寺尾さん、太田さん
そして警備に当たってくださった方々、

昨日のシンボルタワー祭りでは
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皆さん本当にお疲れ様でした、
スタッフも来ていただいたお客さんも、
とっても気持ちのいい一日だったと、そう確信をしております。

次回は7月16日を予定しております。


今、エプロンの打ち合わせから帰ってきてました。
ロゴといおうか、シンボルといおうか
目指すはばら売り、はかり売り、
そして屋台文化の復活もでした、気付かせてくれて有難う。
これをモチーフにすることにします、皆さんお楽しみに。
張さん、岩佐さん流石両プロ有難う。


割烹 かまいち 社長さん製作の屋台

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これでベイに出撃! エプロンにも思いを乗せて!屋台復活!
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posted by 朝市・夕市 at 15:06 | ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 濱の海坊主の独り言

2007年05月17日

きっかけは自分のこれからの商売のあり方模索。
それが中央市場の復権は?
商店街の活性化は?
街づくりは?
はたまたいろんな運動に関心を示し、首を突っ込むことに。
最後に行きついたところは
「今の日本を変えようぜ!」
いろんなことに手を出し、口を出し、
もちろんそれに伴う、活動、運動もしてきた、
しかも継続的に毎週のように、この2年間、
自分のフィールドである、市場、食べ物ということを中心に、
はじめは道筋すら見えない獏としたものであったが
ここに来てはっきりと、まさに王道が見え始めた、
そして、この王道を沢山の人々が手をつなぎ歩きはじめる
そんなシーンがもう間近に迫っている、
「夢は叶う!
    思い強ければ。」
自分の信念を曲げないで、地道に継続した活動をしていけば
必ず、夢の達成に必要な人との出会いがある、
「思い」が、人を呼び寄せる、これが『縁』
           空の上からの最高に素敵なプレゼント
これからまたどんな縁が待ち構えているか、実に楽しみ。
人間やってて良かったね!
人生は実に全く面白い!

追伸

来月 6月14日(木)
神奈川県サポートセンター 301号室
におきまして18:00より
「濱の海坊主」が講師を90分ばかり勤めさせていただきます、

テーマはもちろん
「食から日本を変える!」


今日はこれから仙台に
      あのルル君に会いに行ってきます、

あさっては
      安曇野に今年初めての渓流ffに行って参ります。
      果たして長野の山女(ヤマメ)は綺麗かな、
      何より私を待っててくれるのでしょうか? 
posted by 朝市・夕市 at 05:56 | ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 濱の海坊主の独り言

2007年05月14日

補聴器

難聴が気になりだして一体何年の時が経過してしまったのだろう、
私の友人でもある厚木のi君は名だたる耳鼻科の名医、
そんな友を持ちながら、実に伸ばし伸ばし、
たまさか彼の医院が横浜から遠方の厚木にあるということもあり、
一度診てよっていってから5年は楽に経過をしている、
このたびの旅先でたまたまおしゃれな、補聴器といえば
R社の店を商店街のど真ん中に発見、ちょいと立ち寄る、
「聴力検査を始めての方はしないと、」
「で、どのくらい時間がかかるの?」
「最低、1時間はみていただかないと。」
せっかくの楽しい旅の間に検査に1時間はもったいない。
パンフをもらって帰ってきた、
まずは補聴器予備知識を美人の受付嬢よりゲット。

へたすりゃ30年はやっていなかった人間ドッグへ今日は参上。
いつもなら、こともなげに無視をする検診、
やはりどこかにいろんな自覚症状が、
あるいは少しでも長く生きたいと思い始めたのか?
多分そんな心がない交ぜになって、久しぶりに足が向かわせた。
検査すること3時間、ここで聴力検査があった。
そうだよ、ついでだから帰りに最寄のR社に行ってみよう。
なにが行動の弾みになるかわからない。

(なぜR社かって、御近所にお住いの難聴のN氏、
補聴器ならR社が絶対って言ってましたのでね、その言を信じ。)

横浜駅東口から西口へ移動。

R社を尋ね、検査をし、そのデータをプログラムして
補聴器に入力、オリジナルの器具の完成、そこまで約1時間。
自分では低音域が悪いとおもいきや,
高音部が聞き取りにくいのだそうです、これもわからんもんですね。 
1週間の試着(装着)を申し出て、快く今日よりレンタルを開始、
両耳でもいいですよって言われましたが、
左の耳でまずはお試し、
器具はいいほうの耳にするのが常識だそうで、
そして出来れば両耳の方がいいということですよ、皆さん。

さてさて、左耳に装着して颯爽と娑婆に出る、
どんな世界が待ち構えているか、楽しみ〜
まずは装着違和感なし、ノイズなし、聞き取りよし、
今まで会話にならなかったタクシーの運ちゃんとのやり取りも
レベルを一番下にした(3段階)状態で
驚くほど鮮明、やったねこりゃ!いいね、いいね!
こんなことなら早くから・・・・・・・しかしながら
人に行動を起こさせる原動力なんて所詮こんないくつかの
偶然や事象の積み重なりか?
おかげで今日から別人生を送れそうだ。
しかしながら、聞かなくていいものも耳に届いてしまうかな?
まずはあまり会話の聞こえがよくない、
関東学院の一室で明日はお試し、そして今までまるっきり
話が聞き取れなかったなかったi氏に質問して
彼と話のやり取りが出来れば、もうこの際、絶対に購入してしまおう。
ちなみにおひとつ128,000円でございますがね。

しかし早くから決断していれば結構な先生のお話も漏らさず
聞くことが出来たかも知れないし、
誤解を受ける、生返事もしなくて済んだかもしれない。
何より愛の告白をさりげなくされていたのに、
全然気付かなかった(そりゃないけどね。)そんなこともなかったろうに。

ほおって置いてもよくならないものは、とにかく早めに行かないと、
でもね人はみんなそんなこと、「わかっちゃいるけど・・・・・・」
が寂しいかな、ほとんどこれが人々の性だよね。

すんごく遅まきながらでも、今日はなんかやけに嬉しいな。
心も体も、もう踊りだしスキップしちゃってるよ。
今、辺りはいい夕暮れだ、なぜか異常に綺麗に鮮明にみえる
そんな気がするね、陽の沈む音まで聞こえてきそうだよ。

posted by 朝市・夕市 at 18:57 | ☁ | Comment(0) | TrackBack(1) | 濱の海坊主の独り言

2007年05月13日

放浪

放浪、旅のよさってなんだろう?
そう浮世離れ!
日常から離脱、脱出!
今回も11日から今日まで、ふらり旅。

お日柄もよく、見知らぬ土地で開放感にたっぷり浸りながら、
あっちのお店、こっちのお店、朝・昼・晩の食い歩きの日々、
気持ちよく駆け抜ける5月の風を体一杯に受け止めて、
日常の澱を洗い流す、
もう体も頭もか〜らっぽ、
思いっきり、空っぽにすれば、また新しい物が体に流れ込んでくる、
でも、先日のエキスパートの会長兼社長さんの中川さんの
お話に出てくるような、叱られパターンの典型のような日々
食って、寝て、セックスして(これは相手がいなにので該当せず。)
まあ、3日間のことですから、どうか空の上の方はお許しを。
明日からまた目一杯、働かせていただきますから、
そうだ、明日は久方ぶりの人間ドッグ、
即入院!なんてことにならないか、
少し、暴飲暴食が過ぎた、今回の旅でした。
今週も、即入院でなければ、
東北に信州にお出まし〜
の濱の海坊主ではあります。
人生は悔いなく、楽しまなくっちゃ!
たった一回こっきりだから。

そんなわけで本日の朝市は珍しく監督の濱の海坊主欠席!
強風で大変だったようでした、
それと、当会の女ボス、増田節子さん
11日にラジオ日本に濱の朝市の件で出演したそうで、
どれほどの方がそれを聞いていらしたんでしょうか?

いよいよ20日はシンボルタワーでのイベントです。
詳しくはリンク先をみてね。
posted by 朝市・夕市 at 23:18 | ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 濱の海坊主の独り言

2007年05月10日

ビビット、相性、感性、まっすぐ、一途

ご飯粒を茶碗に沢山残したままご馳走様をしてしまう、
そんな食事風景を見てしまうと、もうその人への思いが停止してしまう、
初めての出会い、そのお礼の、出会いの感謝のメール
その返信がまるまる2日以上たってもこないそんな人々に対しても同様、
(よくアドレス登録違いが私にはあるのだが。)
待ち合わせ時間等、時間にルーズな、
たとえば座席指定車で行くのに、遅れてもろくに謝りもせず、
へらへら、ごまかし、そんな姿をそこに見てしまうと、
その人間への今までの好感、愛情がそれを機にもろくも崩れ去る。
まあ自分も同じ事を相手にしているかもしれないので、
偉そうにはいえないが、

しかし、食事風景以外にたとえ前述の同じ事をされても、
同じシーンを味合わされても、全く不愉快にならない、
そんな人間もまた確実にいるし、私の周りに存在することも事実。
待たされている時間が至福の時に思えたり、
返信メールが来ない時でも、その相手に送っただけで満足な相手、
思いを伝えただけで、あるいはその人間とつながりがあるだけで
満たされてしまうそんな人々、

人間ってあるときは実に勝手で差別的な不可思議な生き物である。
同じ事をしても、許されてしまう、というか、その容姿、人格に
かかわらず、自分にとって全く不愉快にならない相手っているもんだ。
世間ではこうした人をビビットする、相性がいい、感性が合う
こんな言葉でくくる、そんな相手、全くもって理解、説明、解釈不能!

今年の1月30日、仙台の地にある人物を訪ねる、
今や仙台の風物詩、6月の第一週の日曜日に開催される
「とっておきの音楽祭」のプロデューサーの菊池氏に会いに。
そのとき、彼の事務所に脳性麻痺の男の子が部屋の片隅にいた、
菊池氏と話していると、序々に私の傍にやってくる、
正直、薄気味悪いし、どう対処していいかもわからない、
とうとう私の隣に来てしまい、何かを言いたがっている
菊池氏いわく、
「彼は自分の運動をせっかく横浜から坪さんが、
来たんだから、報告をしたいのだろう。聞いてやってくれ。」
隣の彼が自分のライブのパンフを見せる、
この硬直した体でギターのライブなんてできるの?
そう思った矢先、この濱の海坊主の脇で、彼が
不自由な言語を操りながら、はっきりと、ゆっくりと
「僕は音楽が好きだ!この熱い思いを伝えたい!
そして仲間を沢山作りたい!」
こう私に伝えてくれました、もう、びっくりしました、思わず、
「お前はカッコいいね!」
隣の彼の手を握り、かたい握手、するとどうでしょう、
彼の硬直した手の指が、手のひらが本当に柔らかくなり、
手のひらの中心から何かわからない、
熱い思い、熱気が伝わってきます、その後は
その事務所にいられる残りの時間全部を、彼の肩を抱き
ずっと過していた、気がつけば最終の新幹線に乗る時刻が迫ります、
彼が何か言ってます、流石に今度は通訳を介さないと彼が
なにを伝えたいのかわかりません、菊池さん何を言ってるの彼は
「坪さんを仙台駅まで送りたいんだって。」
「でも彼の足で送られたんじゃ、最終が出ちゃうよ。」
「じゃ、タクシーで送って行くってよ。」

バリアフリーの真の意味がこの歳で彼との出会いでわかりました、
仮に今後私がそのような人々に出会った時、
もう以前の私は多分いないでしょう、
「菊池さん、貴方はこれが、こういう体験を市民にしてもらいたいんだね、
だから、この音楽祭を全国に広めたいんだね!」
「そうだよ。」

彼の行為に甘えて、仙台駅まで二人でタクシーで
もう一度そこでかたい握手をして彼と別れました。
彼の名前は 関 洋貴、 別名 ルル
オレがビビットした相手、おんなの子じゃないのが残念。

現在彼は22歳、13歳の時に音楽にギターに出会う、
それまで自力歩行がまるっきり無理だった、
音楽に出会い、自力で歩行が出来るようになる、
そんな彼の物語がとうとう映画になります。
5月17日に仙台で試写会、28日より1週間、仙台で上映、
その後全国に貸し出しをします。
出来れば濱の海坊主は
横浜でも彼のその映画を上映したいと考えています。

150名以下の会場でスタッフ込みの貸し出し代金15万位
それ以上では25万位で考えているようです。

とりあえず、

濱の海坊主は17日のお試写会に行ってこようと思ってます。

彼との出会いから2週間後、パシフィコ横浜で開かれた
国際フィシングショーにおいて
知的障害者の方にリサイクル容器で手伝っていただいた時、
彼等に対し、違和感のない自分がそこにはもう確実にいました。
本当に彼との出会いに感謝をしました、
この濱の海坊主に真のバリアフリーを教えてくれた憎い奴に。

まっすぐな心、純粋な一途な心を持ち、
かつ、このヘンテコ濱の海坊主にビビットする、
そんな人間にこれからどのくらい会えるのだろうか、
楽しみがまた増えた、そんな濱の海坊主ではあります。

彼の映画の開催に興味のある方は私に連絡をください。

音楽祭に関しては「とっておきの音楽祭」で検索、
ルルは「関 洋貴」で検索すればご覧になれます。

posted by 朝市・夕市 at 07:22 | 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 濱の海坊主の独り言

2007年05月06日

キース・ジャレット・トリオ

今年のG.Wはなぜかとてもいい時間が過せたそんな気がする、
イベントもなく、相手をしてくれる人間もいなく、
世間から取り残されたようなここ数日の時間、
少しもてあまし気味のゆったり経過して行くそんな時間、
濱の海坊主回遊魚は酸欠で事切れて
腹を出して水面にその体を漂わせることなく、
酸欠で死なない程度でゆっくり泳ぐ、
透き通った空の青を見上げながら、もう夏の到来を思わせる少し
初夏の熱を持った5月の風をマグロ体型の体に感じながら、
そう、たまにはこんな時もいいもんだ、こんな時間もあったっけ。

起き抜けにロールカーテンを全開にする、朝の空気を吸いながら
3階の部屋から休みに手入れをした池を覗く
そんな手入れを喜んでもらえたのか、
金魚が池のいろんなところに散らばって愉快そうに
泳ぎまわっている、彼等も5月の風をかんじているのか。

今年は早々飛ばしすぎていたのかもしれない,
その気はなかったが、成り行きでそうなってしまった
そう仕向けてしまう自分がいつもそこにいるんだけれど、
それって周りの人間にも強要してきちゃったのかな、ちょっぴり反省!
でもそうして生きてないと、生きている気がしない、そんな悲しい性。

このゆったりした時間も多分もうそろそろ限界、
「おい、何やってんだ!」・「いつまで休んでいるんだ!」
せきたてるもうひとりの自分がそろそろ顔をだす。
かげさまで池袋ウエストサイドもだいぶ読み進み、
昨日で4部目に突入した、彼、石田のその作品は
必ず淡い期待や、希望を残して終わる、
世の中、そう見捨てたもんじゃないって、そんな終わり方。

がんがん生きるっていうより、
切なかったり、
ほほえましかったり、実に読後がいい感じ。

気がつけば今年もはや前半終了、もう実質後半戦に突入。
前半の締めくくり、ゆったり時間のとどめは
今宵の神奈川県民ホールでのキース・ジャレット・トリオ
しばらく演奏活動を慢性疲労症候群で休止。
(そんな贅沢な甘っちょろい病気が世の中にはある。)
久しぶり(その前はなんと20年前位かな)のトリオでの来日。
先日偶然友人が持ってきてくれた、
神奈川新聞の切り抜きで来日を知る、
トリオ、ん、メンバーも変わりなしか、これならいいぞ!でも
だいぶ皆さん御歳になっているし、大丈夫かいな演奏は?
そして少し高いな、そう感じながらもどうせ聞くなら一番いい席で、
多分これを逃すと、彼等のあるいは、この濱の海坊主の
賞味がなくなるであろうから、

昨日までの天気とは少し違うようだけれども、
今年前半のゆったり時間の締めくくり
少しアルコールの力も借りて、珠玉の音色を堪能してこよう。
そして余韻に浸りながら、
5月の宵をちょっぴり、すずいい風に吹かれながら,
海岸通りをそぞろ歩いてこよう。

posted by 朝市・夕市 at 07:51 | ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 濱の海坊主の独り言

2007年05月05日

伝承

mさんという当店で事務をやってくれている.
そのお母さんがよく事務所に差し入れをしてくれる、
もちろんお手製の食物、絶品なのは、このおはぎ達
 大きな おはぎ                   きな粉
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もう高齢(失礼)の方、海坊主の母親と同じはずだから83歳
先日も焼飯と竹の子を煮たのを作ってくれた、しかも大量に。
ここまでしてくれる、作る、原動力って果たして何なのか?
やはりそれは人の喜ぶ顔がみたいって事なんだと思う、そして
それが自分の喜びにつながる、きっとそれが生きがい!
とてもいい生き方をしてらっしゃる、
家のお袋も少し・・・・・・
でも感心するより早く、ぱくっ! うめ〜!
きな粉の方は、きな粉を振りかけて、これまた、うめー!
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おはぎって今家庭で作る、そんな家ってどのくらいあるのかな?
ちなみに当家でもその姿を久しく見ていない
これもきちんと伝承していかないといけないんじゃないかしら、
そんな思いがふとよぎる。
伝承しなければいけない、といおうか

おめでたい「赤飯」だって今自分の家で作る?
今度チャンスを頂いたベイクウォーター

ここの「市」ではこうした教室も開ければ楽しいな。

○おはぎ教室

○鯵の干物つくり体験教室(昨年市場での干物教室&BQ)

屏風ヶ浦 割烹「夕凪」の主 江川さん 横浜中央市場の岸壁
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                                  当会 魚の先生M君こと 増田君              
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○郷土料理再現教室
先日の小倉の「ぬかみそだき」
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横浜中央市場の青果の仲卸の諸君が今、青果塾を開校している
その会の親分のY君とF君、それと魚の先生、当会のM君で
この再現も出来たら面白いかもしれない
青果と水産の勉強会の握手を
ぬか味噌 と さば  「ぬかみそだき」でなんてね。
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この名の通り
     最低でも100年は持つ伝承をしなくっちや!
この際だから何でもかまわずやっつけちゃいますか。
   濱の元気なオバーちゃん、
           ベイに集まれ!
必要なら車椅子もって迎えにいくぞ〜
posted by 朝市・夕市 at 13:03 | ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 濱の海坊主の独り言

2007年05月04日

ウスターソース&にんにくソース

ソースせんべい, 
ミルクせんべいなんて呼ばれかたもするのかな?
先日買ってきたこんな物,昔は紙芝居屋がこれの上に杏と
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水あめ、それに割り箸をつきさして紙芝居をやっていた、
も当時いくらだったかな、記憶がない。

しかしこれの本来の?食べ方は
深い皿にウスターソースをなみなみと入れる、
そこに3枚か4枚位まとめてせんべいをジャブンとつけて
それをバクバクと、ついつい癖になって食べ過ぎると、
口の両脇がひりひりにかぶれる、そんな後遺症つき。
後は梅ジャムをつけて食べる、
横浜駅東口の崎陽軒の下辺りの地下街の駄菓子屋
確かソースせんべいもこれもおいてあるはず。
しかしウスターソースは今世間では人気がないのかな。
このせんべいの袋の中にもはっているのは中濃ソースだし、
当家の食卓も餓鬼はみんな中濃、
ウスターは頭髪も、うすた〜の濱の海坊主だけ、 
町の食堂、洋食屋もしかり、
なかにはなんとおいてない店も、なんだかな〜。
フライは絶対にウスターでしょ!わかってねえな〜もう〜。
我輩がまだまだかわいい小学生、確か4,5年生だったかな、
友達のおじいちゃんが近所の酒屋の横にフライ屋の屋台を
毎日出していた、その友達とあるいはひとりで
ラードの塊を溶かすところから
準備の一部始終を見つめていると
出来上がり一番の鯨カツ
なみなみソースの入っている容器にドブン3粒刺さったポテトを
隣のにんにくソースの容器にドブン、はいよっ!
ってくれたのを今でも鮮明に思い出す、
そのうまい事とったら、
それとその友達の家の秘密の部屋から
覗き見る銭湯の女風呂(こら!)初めての女性ヌードも、
でも不思議に今よりは全然興奮しなかったね。
当たり前か、この馬鹿もん!

このブログでアップルパイに執着しているのは
ご理解願えただろうが、実はフライ(屋)もなんですね〜
横浜はもとより、
多分食意地からきている全国徘徊、放浪の旅
フライ屋のいい店、
そして、うまい店にも今だお目にかかっていません。
横浜では野毛の「万里」「三陽」
両中華店に挟まれた場所に
もうかれこれ40年はやっているフライ屋があります、
名物おばちゃん、暗算も速い、
ひとりでやっていたが今は3人でやっている、
あげているのは相変わらず歳をとらない、昔からおばちゃん。
ここにも実はにんにくソースがある、
この店では「辛いの」にします?って聞いてくる。
今でもたまには食べに行きます、立ち食い、
カウンターの下にはタオルがくくりつけてある、
手拭よう、鯨カツもある、値段も実に安い。
でもくだんの爺さんの屋台のに
比べればフライもソースも天と地。
またあんなフライを食いたいな〜鯨カツもあればな〜。
あんなにんにくソースにもあいたいな〜。
この記事を読んだ方で
その辺の情報がありましたらどうか教えて!
そういえば、昨年の大阪放浪の旅の動機も、
本音は鯨カツ100円をテレビで見たからだったね、
残念なことに探しても探しても、
大阪では今だ発見してないんだけれども。
当家の前のおばちゃんにこの間言われました、
あんたは、その昔アンパンを貰えるまで
自分の家に帰らなかったって、全然記憶にないんだけれども、
食意地の執念 恐るべし!

posted by 朝市・夕市 at 10:17 | ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 濱の海坊主の独り言

2007年04月30日

時には

珍しくスケジュールの入っていない、
変な言い方をすれば
敢えて予定を入れなかったこの29日、30日、の2日間、
ここのところ土曜、日曜、祭日はイベントでいつもびっしり、
そして平日はご存知、濱の海坊主の放浪の日々、
マグロ、かつを、の類の回遊魚じゃないが、
泳ぎまくって初めて生きるための酸素が得られる、
そんなへんてこりんな困った性分、全くいつの頃からか

目を覚ます、
今日もさわやかな好天を思わせるそんな予感、気配。
ベッドから抜けだしロールカーテンを全開に、
澄み切った空をポートサイドの高層マンションが突き刺す,

一杯に眼前に広がる済んだ空気を窓越しに感じる、
                CIMG8611.JPG

べッドに戻り、読みかけの石田衣良のウエストサイドを開く、
上掛けから飛び起きたのであろう、沢山の塵が

朝の澄んだ光りに捕らえられ、いろんな形で目の前を泳いでいる、
しばしその揺らぎのなかに身をおいてみる
ゆったりしたとき、そうこんな朝もあったんだね、
久しぶりに味わうこの空気に思わず、いいね〜。
この所、日常が日常だけに
ウェストサイドもなかなか読み進まない、気をもんでいたが昨日から、

やっと3部目に突入、ほっと一息、石田は今気に入っている作家、
先日テレビに出てたその姿を見て、少しがっかりだったけど。

今日はこれから事務所に行ってちょぴり仕事をし、
たまには車の掃除と庭と池の掃除も、

ついでに金魚の生存確認をしてみなくっちゃ。 
         CIMG8612.JPG

予定のないゴールデンウイークも、なかなかいいじゃない。

久しぶりに車も庭も、もうびっくりしたことでしょう。
明日は雨か?
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一風呂浴びてすっきり、今度は夕餉のしたくに取り掛かりましょう。
posted by 朝市・夕市 at 10:11 | 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 濱の海坊主の独り言
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